二月の勝者【ドラマ版第3話】

二月の勝者第3話は前田花恋ちゃんの回でした。漫画版では第二巻に収録されているないようですね。

概ね漫画と同じ内容でしたね。中学受験に関して説めしてくれる黒木先生の保護者会はありませんでしたが。

花恋ちゃんの自傷行為が髪の毛プチプチからシャーペンで太ももひっかきに変更になっていました。

灰谷先生が黒木先生にはっきり「(花恋ちゃんは)転塾したばかりで苦戦している。ついて来れなければきるしかない」みたいなことを言ったのにはびっくりしました。灰谷先生はもっといい人ぶってるキャラだと思ってたので。

勉強出来ることって確かに他の特技とは違う扱いを受けがちですよね。学力偏重の負の側面のような気がしますが。

親は勉強しなさいしなさいって言って子供は勉強しますけど勉強しても親の望む結果を出せる子は稀ですからね。それに他の習い事は結果が出なくても楽しめればいい、もしくは他のことをやればいいと思えますけど勉強はそういう風に考えをシフトするのは難しい。

勉強はリターンが大きい投資という考え方や凡人こそ中学受験をしよう、東大を目指そうという風潮で、塾に行けば御三家をはじめとした名門校に行けるというイメージを抱くようになるのかもしれません。

確かに勉強はすれば伸びる、これは確実に言えることだと思います。やってる時間に比例して学力は上がっていくのは本当のことですよね。

ただ、その伸び幅は個人差があり、さらに勉強できる時間も個人差がある。

中学受験には制限時間があり、その期間内にどれくらいの伸びをみせるかは結局他の習い事と同じようにその子に秘められたポテンシャル、才能に依存している面が大きいように思います。

花恋ちゃんのお母さんみたいに限界を超えて頑張ろうとする子供の対してはっきりとストップをかけられるお母さんって素敵だなと思いました。

ついつい子供が勉強を頑張ってると「まあ頑張ってるのね」と満足して子供の無理に気づかない、ということになりかねないので、子供が頑張ってるときこそ、気づいてあげられる母親に自分もなりたいなと思います。

次は武田家のエピソードみたいですね。黒木先生が「中学受験は課金ゲーム」と言った名エピソードの一つなので楽しみにしています。

もえ

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