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最近自分の寸法にお着物を誂えたりお直ししたりしたので、着物の着付けが大分しやすくなってきました。

週に2、3回の頻度で着ていると結構長襦袢のお手入れが大変になったりするんですよね。毎回クリーニングも大変だし、でも半衿は綺麗じゃないと気分も上がらないし。
なので、正絹の長襦袢とは別にきらっくという半衿をファスナーで付け替えできて、袖もマジックテープで付け替えできる、おまけに洗濯もできるという長襦袢を購入して日常的にはそちらを着ています。

きらっく、胸紐もついているし、半衿も衿芯いらずなので衿元がとても綺麗に着付けができるのでとても重宝していたのですが、サイズがプレタなので、どうしても袖口から襦袢がはみ出してしまっていたのです。
でも毎日洗えるのは魅力的だし、半衿もファスナーで着脱が簡単、ウタマロせっけんを使うと首からついた皮脂よごれもキレイになるので、お風呂のついでに軽く洗って、その後洗濯機で洗えばいつも清潔な長襦袢が着られるので気持ちもいいんです。
袖口から襦袢がはみ出るのも袖をつける位置を少し胴体側に近づけたり、肩の部分をちょっとつまんで安全ピンで止めたりすることではみ出しをなくすることも解決したのできらっくでも十分満足しています。
後は裄丈の短いお下がりの着物を着るときには思い切って替え袖をつけずに筒袖で着ています。日常着なのであまり気にならないかと思います。さすがにフォーマルの時には筒袖はやめたほうがいいですね。

きらっく、私はとても気に入っているのですが、それでも次に長襦袢を買うときには洗える綿麻素材や爽竹で自分のサイズに誂えてもらうと思います。

なんでかというと、個人的なことなのですが、替え袖、胴体、裾で生地がつぎはぎになっているというのがなんとなく見た目的に好きになれなかったんです。
長襦袢だけを着た時の姿がやはり着物と同じように仕立てられた長襦袢の方が素敵にみえるんです。
半衿付けも慣れてくると1時間弱くらいでつけられるようになるので、着物を始めたばかりの頃と比べるとめんどくさーいやりたくなーい、という気持ちもなくなってきました。
それらのデメリットを補って余りある便利さがきらっくにはあるので、毎日お着物を着るという方にはきらっくおすすめです。

で、洗えない正絹の長襦袢は特別なとき(初釜や食事会の時など)に可愛い半衿をつけて着ようと思います。
洗える素材の長襦袢には洗える素材の白の半衿やレースの半衿をつけて着たら洗濯すればいつでも綺麗な状態で着られていいですよね。

もえ

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