木綿のお着物と茶道教室

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今日は茶道教室の日でした。

お点前は四ヶ伝の中の唐物のお点前をお稽古していただきました。
お茶入れが唐物で、唐物を両手扱いするということが気をつけなければいけません。唐物の一人歩きという言葉があるようで、茶碗と置き合わせをしないのが特徴的でした。
あとは、茶碗を持って入室したときに襖を締めるですとか、茶杓の置き方、茶筅の置き場所など普段のお点前とは違うところがいくつかあって覚えるのが大変そうです。
四ヶ伝は本がなく、口伝でのお稽古で覚えていくので、お稽古の後のメモを取るように言われているのですが、思い出すのがなかなか難しいですね。

ところで、今日は木綿のお着物を着てお稽古していたのですが、木綿は結構滑りが悪いので、正座した状態で向きを変える動作の時にどんどん上前と下前が広がっていってしまうのが難点ですね。
私が通っているお教室は洋服でもいいよと言って下さっていて、お着物はなんでもOK、夏は浴衣でもいいよと言っているくらいなので、木綿のお着物でお稽古に行っても何も言われません。お教室によっては木綿のお着物はダメかもしれません。
やっぱり、やわらかものと言われる小紋や色無地が茶道の動作には相性がいいんでしょうね。

とはいえ、先週小紋のお着物を着て行ったときに膝元にお抹茶が落ちてしまったので、今日は洗える木綿のお着物で行くことにしました。ちなみにお抹茶を落としてしまった小紋はなんとかかんとか、比較的綺麗に落とせました。目を凝らしてみると若干わかりますが、許容範囲内かと。

もえ

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