長緒大海のお稽古

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私の通っている茶道教室は月3回のお稽古なのですが、一週目は平手前、二週目は小習十六箇条、三週目は四ヶ伝と毎月やっていく感じになっています。
月によっては茶箱だったり季節の特別なお点前だったりでこの通りではないこともあるのですが、基本的には毎月こんな感じでお稽古をしていただいています。

前回は小習から長緒大海(お茶入は大海という名前のちょっと大きめのもの、茶入を入れるお仕覆は紐が長いもの)のお稽古をしました。

お仕覆の紐が長いので、紐を指ではさんでぶらぶらしないようにしないといけなかったり、ぐるぐる紐を短めにまとめたりと少し普通のお点前とは違う部分が多いです。
今回は先生が横に並んで割り稽古のように扱いを丁寧に教えてくださったので、前回はなんとなくやっていた部分がよくわかりました。
ただ、次に長緒大海をお稽古するのは来年になりそうなので、その時にしっかりできるかはまた別の話ですが…。

新型コロナウイルス流行の影響でお稽古も変更点が多いので戸惑うことも多いのですが、先生方はこのような情勢の中でも少しでもお稽古を継続的に行うために様々な工夫をしてくださっています。

やっぱり茶道はそもそも戦国時代から続いている文化で何度も立ち消える危機の中長きにわたって続いてきた分、対応が柔軟だなあ、というか、転んでもタダでは起きないふてぶてしさすら感じますね。
でも受け継ぐっていうのは上品なだけでは難しいのかもしれません。

もえ

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