長すぎる名古屋帯

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今日は久しぶりの着付け教室に行ってきました。
雨の日だったので、レインコートを着てお出かけしましたが、雨の日なのに御召を着てしまいました。雨の日はあまり向いていないお着物ですね。他の生徒の方でデニムのお着物を着ていらした方がいて、私もそうすればよかったかしら、と思ってしまいました。
何と言っても自分用の袷が御召しかまだないんです。もうちょっとお手頃価格のお着物を揃えたくなってきました。最初に頑張りすぎましたかね。

さて、最近の名古屋帯って長いですよね。私は今までスタンダードな着付けでなんの工夫もしてこなかったために、お太鼓を作るときにおる部分が多すぎてお太鼓の山に当たってしまうこともしばしば、しかもそれでもまだタレが長いという悲劇。

最初に「て」を長めに取ればいいと言われていますが、博多などの全通帯だったらそれでもいいんですが、ポイント柄だと前側の柄の好みがあるので、「て」の量では調整できないことも多いんですよね。
私はポイント柄の帯が好きなのでなかなか悩ましい。。。

名古屋帯なのに二重太鼓ができるんじゃないか、ってくらい長かったのです。もう帯が長すぎるのを防止するためにウエストを補正したろか、ってくらいでした。まあそういうわけにはいきませんけど。

今日も着付け教室で最初から順に着ていったのですが、やはり帯のところで長いわーとまごまごしていたら先生が気づいて近寄って来てくれました。

帯が長いんだねー、そういう時は帯枕を当てるのを下目にして、中に折り込んじゃうといいよ、と教えてくれました。
で、折り込んだ部分が長すぎてタレ先からはみ出てしまいそうな場合はちょっと内側に折り込んで腰のくぼみの補正に使っちゃってもOKとのこと。
帯の折りじわなどは若干気になるものの、教えていただいた通りにやってみるとお太鼓を作るのも簡単だし、何より仕上がりで帯のたれ先がペコペコしていないのがかなりいい感じに。腰元の補正を結構しているつもりなのにいつもお尻のあたりの帯がペコペコしているのが気になっていたのですが、教えていただいたようにやってみるとスッキリして見えました。

着付けってやっぱり数をこなさないとダメだな〜と実感。
練習するとした分だけ綺麗になるのも嬉しいですね。

もえ

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