炉のお点前が始まりました

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先日色々と慌ただしくお休みになっていましたが、久しぶりにお茶のお稽古に行ってきました。

11月に入ったので、お点前が風炉から炉に変化していました。

お稽古自体が久しぶりになったことに加えて炉のお点前が半年ぶりだったので、棗の置き合わせやら建水の置く場所やらがトンチンカンな感じになってしまって、日頃から地道にお稽古を続けないとやはりスムーズなお点前からは遠ざかってしまうなあと苦笑してしまいました。

お菓子は栗子餅という餡玉を栗と雑穀の入ったお餅で包んだおまんじゅうでとっっても美味しかったです。雑穀の香ばしさがたまりませんでした。亥の子餅にも似ていたのですが、親戚のような感じなのですかね?
お稽古場では携帯を持ち歩くことを禁じられているので写真が撮れないのが残念です。

11月はお点前が炉に切り替わるのと、今年摘んだ新茶を使い始める時期と2つの切り替えのタイミングが重なるので、茶人の正月とも言われているそうです。確かに今みたいに密閉技術があまり優れていなかった頃は、酸化していないお茶を飲むのってきっと限られた期間だけだったんでしょうね。今でこそいつでも美味しい薄茶、濃茶を味わうことができますが、昔の茶人の人々はこの季節を待ちわびていたのだろうなと思うとなんだかかえって羨ましいような気持ちになります。

炉にお点前が切り替わったので、その日のお稽古には少し綺麗目の飛び柄の小紋に袋帯をつけていきました。袋帯は流石にフォーマルのものではありませんが、幸せが重ねて訪れるようにという二重太鼓にあやかりました。金糸ではないですがラメの入った帯なのでちょいキラの素敵な帯なんです。
いずれ機会があれば画像を載せたいと思います。いつも写真を撮るのを忘れてしまうんですよね。。。

袷のお着物も少しずつ暑くなくなってきましたね。先週は暑かったですが。寒さもいまくらいだとまだ袷の道中着で十分です。そのうち防寒コートが必要になるのかしら。。。持っていないのでスヌードやアームカバーでなんとかなると助かります。

もえ

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