柘植の櫛と椿油

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よく髪の毛が綺麗だと褒めていただくことが多いのですが、基本的には月1回美容院でトリートメントをしていただくくらいでそのほかはシャンプーとトリートメントを毎日しているのが習慣です。

ただ、冬になると乾燥のせいなのか静電気のせいなのか、やはり傷みます。起きた時にフワーッと広がって実験中の科学者みたいになることも。。。

ただ、そういう時はやはり静電気が髪のダメージが原因だと思います。

私は大学生の時に購入した柘植(つげ)の櫛があるのですが、もうすでに15年もの。ですが、全く折れることもかけることもなく、使い続けているので飴色に変わってきてものすごく愛着があります。
京都の十三やさんのもので本場の薩摩柘植を使用していることで当時大学生の私には結構なお高い買い物だったと思うのですが、15年以上使い続けているという点を見ても決して高すぎる買い物ではなかったのかなあと思います。
私は飽きっぽいとか熱し易く冷め易いとかよく夫に言われますが、こと物に関してはかなり物持ちの良いタイプのようです。

柘植のくしは静電気が起きにくく、油に漬け込んだ櫛の場合、染み込んだ油が梳かすたびに髪をコーティングしてくれているのか、梳かした後は髪がツルツルで柔らかい質感になります。

触っててあまりに気持ちがいいので気がつくと髪を梳かしてしまうのですが、梳かせば梳かすほど髪が美しくなる(気がする)ので悪いことではないですね。

柘植の櫛は基本的に丈夫ですが、埃や汚れがついてしまった時は乾いた小さいブラシ(歯ブラシなど)で軽く汚れを落としてあげるといいですね。後はできる範囲で椿油やオリーブオイルなどの酸化しにくいオイルに漬け込んでお手入れしてあげると長持ちするそうです。

私はズボラなのでやる時はマメにお手入れをしますが、忘れると数ヶ月ほったらかしですが今のところ割れたり壊れたりする気配はありません。

髪が傷んで仕方ないという方はもしかしたらブラッシングも原因の一つかもしれません。

柘植の櫛は薩摩柘植にこだわらなければ100均やドラッグストアでも入手できるので、乾燥の特に気になる冬に向けて使ってみるといいですね。

もえ

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