きらっく の便利さを思い知る

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実はきらっく 、夏に長襦袢のお洗濯ができるといいな、と思い、ひんやりプレミアムを購入していたんですよ。

でも夏場は全くといっていいほど使いませんでした。

理由は身丈が長かったから。しかも東レの爽竹という素材の長襦袢も誂えていて、そちらを着ては洗濯して、と使用していたのであまり困らなかったんです。

通販でMサイズを買ったのですが、お着物の裾とほとんど一緒だったので(私は身長155cmなので適応サイズなはずなんですが、体が薄いらしくストーンと落ちてしまうようです)、見えてしまわないか不安で一度も着ることができませんでした。

もっとよく調べてから買えばよかったと思います。衿秀さんや他のきらっく を扱っている通販サイトはSMLの三種類しか選べないのですが、楽天の「きもの 和」さんというサイトではもっとたくさんの種類が取扱されていて、次はここで買いたいな、と思いました。

いつまでも着ないでいるのももったいないなと思って裾の上の方の部分で2センチほどつまんで縫ってサイズを調整しました。帯の下に隠れる部分なのでおそらく大丈夫でしょう(適当)。

さて、このきらっく なのですが、半襟がファスナーでつけ外しできてしかも洗濯できる、半衿もたくさん種類があって半衿のおしゃれも十分に楽しめる。しかも衿秀さんのサイトで好きな半衿を選んでオプションのきらっく 加工するを選べばきらっく で付け替えられる半衿に加工してもらえる、という半衿の悩みから一気に自由になる、という部分にばかりとらわれていました。
それくらい半衿をつけるというのはめんどくさい、いや、大変な作業なのです。

ですが、秋になって袷の季節がやってきて、いただいた着物を着る機会が多くなったのですが、その時にいただいた着物はことごとく裄丈が短いので、長襦袢の袖がどうしてもはみ出してしまうことが多くなったのです。

思えば単衣や夏物は自分用に誂えたものしかなかったので、そういったニーズが全くなく同時に誂えた爽竹の長襦袢で困らなかったんですね。

その時にきらっく のもう一つの売りである袖を付け替えられる、というポイントが一気に輝いて見えて着ました。
袖部分はマジックテープで着脱するのですが、マジックテープが長めに貼ってあるので、留める部分を多少調整できるんです。もし既成のもの以上に調整したい場合は自分でマジックテープを追加でつけても多分大丈夫です。
しかも、裄丈だけではなく、袖丈も調整できるんです。今は袖丈って1尺3寸(49cm)のものが多いですが、昔は背の高い人は長め、背の低い人は短めに仕立てることが多かったようです(今でもきっとこだわる方はこだわっていらっしゃるかと思います。)
きらっく の替え袖を取り扱っている通販サイトを拝見すると、袖丈もいくつか種類があるみたいです。私も今度義母からいただいたお着物が袖丈長めのものがあるので、それに合わせた替え袖を購入しようかと検討しています。
お着物をお直しするよりは安いですからね。

なので、いただいたお着物がたくさん家にあってそれぞれサイズもバラバラでそれにあった長襦袢がない、という方もきらっく が1セット有ればもっとお着物を美しく着ることができるチャンスが増えるのではないかと思います。

もえ

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