くノ一麻子

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今日は着付け教室に行ってきました。補正と汗対策のためにたかはしきもの工房の「くノ一麻子」を購入しました。

これは鎖骨下、背中、腰と色々と必要な補正をこれ一枚で全部カバーできるという優れもの。この補正具の背中のポケットにもう一枚タオルを加えることで他の補正具はいらないみたいです。
今日伺った時はタオル2枚とガーゼを縫って繋げたものを胴回りに巻き巻き下補正具をつけていたのですが、鎖骨下が凹んでいてシワができているのが気になりました。
鎖骨下の補正は当てるのが結構難しくってきているうちにずれそうだしめんどくさいしで補正具を手作りしていたものの使っていなかったんですよね。
麻子は上半身の部分に綿を入れているので、上半身がふっくらして長襦袢の衿合わせがしやすかったです。
衿がきちんと胸元に乗っかって下にずれないのがすごく良かったです。麻子の布部分と長襦袢の布が重なって摩擦でずれないというのもあるのかもしれません。
綿も麻の綿らしいので、綿の綿と比べると放湿性に優れているのかもしれないです。汗を吸って放湿してくれるから長襦袢やお着物に汗が滲みにくくなっているとのことです。
レッスンの時に早速着て帰ってきたのですが、外出中あまり汗の感じは気になりませんでした。タオルだけの補正の時はお教室に着いただけでタオルや肌襦袢が汗まみれだったので、汗取りって本当に大切なんですね。

しかも麻子さん、和装ブラも必要ないみたいなんです。
お胸が豊かな方や張っていてしっかりした素材で抑える必要がある方は和装ブラは必要かと思いますが、私は胸の肉質が柔らかくて動きやすいので麻子さんだけで十分なサポートを得られそうです。

夏物は補正が透けて見えてしまったり、汗対策もしっかりしなければいけなかったりと内側の仕込みが大切なことを実感しました。
めんどくさがらずに麻子さんをしっかりきて美しい姿、そして着物を汗から守ることを心がけていきたいです。

もえ

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