雨の日対策すれば着物を着られる

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雨の日が続いてお着物が着られないわと憂鬱になっていましたが、最近自分なりの雨対策を考えたら、雨でもお着物を着られるようになりました。

⑴お着物を洗える素材にする。
天然素材であれば麻、木綿、化繊であれば東レシルック、セオアルファといったお洗濯することが出来る素材のお着物を着れば雨の日のお出かけでも大丈夫。
他にも大島紬は水を弾くのでちょっとした雨であれば大丈夫だそうです(私はもったいなくて大島紬を雨の日には着られませんが)。
麻は縮みが心配ですが、手洗いモードで手洗い用の洗剤(エマールなど)を使用すればほとんど縮みは気にならないそうです。私は麻のお着物は持っていないのですが、着付け教室の先生に教えていただきました。

⑵長襦袢も洗える素材にする。
長襦袢、半襦袢も麻や化繊の洗える素材にすれば汚れても大丈夫。夏は汗も気になるので洗える素材だと心強いですね。
私は洗える素材の長襦袢は爽竹ときらっくを持っています。二つとも洗濯したことがありますが、手洗いモードで手洗いすれば縮みなどは全く気になりませんでした。
半襦袢は麻のものを使っています。裾除けも麻素材。こちらも手洗いモードにすれば縮みは気になりませんでした。
長襦袢も半襦袢も半衿も洗える素材にすれば半衿をつけたまま洗濯できます。

⑶足元を準備する。
雨がそこまでひどくない時にはカレンブロッソのカフェぞうりに雨ガード「美人の足元」をセットして履いていきます。
雨がひどい時は思い切って下駄にしました。私は今持っているのは右近型のみなので下駄感がありますが、舟形の下駄にすれば草履と見た目が似ているので気にならないかと思います。
今の下駄は底をクレープ材などで加工していますので、歩いてもカランコロン音がなりません。

⑷レインコートをきちんと着る。
お着物を着る時には上に道行や羽織などの上物を羽織りますが、レインコートも一着用意があると雨の日も安心です。私も着付け教室で梅雨前におし立て代サービスキャンペーンが会った時に自分用のレインコートをあつらえていただきました。
身丈も足元ギリギリにぴったりと誂えてもらったので、一部式ですがとてもきやすいです。プレタで買う方は足元まで覆いたい場合は二部式だと丈の調整がしやすくていいみたいです。

注意したいのは、雨の日だからといって適当な感じで妥協せず、雨の日が待ち遠しくなるくらいお気に入りのものをきちんと選んだほうがいいです。
ただでさえ雨の日の着物のお出かけはめんどくさいので、気分をあげてくれるアイテムを用意したいですね。

もえ

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