お茶のお稽古へ

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4ヶ月ぶりにお茶のお稽古へ行ってきました。新型コロナが流行してから、子供達の学校が休校時、分散登校時は落ち着いていくことができませんでしたが、ようやく通常授業になったおかげでお稽古再開の運びとなりよかったです。

でも久しぶりのお稽古、本当に緊張しました。おやすみの間全く帛紗も触っていませんでしたし、前は炉のお点前だったのにいつの間にか風炉に変わっていますし、風炉のお稽古なんて9ヶ月も前にやったのが最後だし、注意ばかりされるのだろうなと思うと昨晩は眠れませんでした。

お稽古場に行った時、講師の方が温かく迎えてくださったのがとてもありがたかったです。別にすごく歓待してくださったとか、あれこれ気遣ってくださった、話しかけてくださったということはありません。

裏千家は出版社の名前が「淡交社」とあるように「淡交」すなわちあっさりした付き合いを心がけていますので、あれこれお互いのプライベートに首を突っ込むようなことはしません。

でも、お稽古の際に久しぶりのお稽古だからということで、所作や手順で至らないところがあっても多少お目こぼしをしてくださったり、もう一度少しずつ思い出していけばいいんですよと優しく励ましてくださったり、というやりとりの端々に講師の方の思いやりお気遣いが感じられて本当に嬉しかったです。

今日は小雨が降っていたのと、持っている夏物が居敷当てをしていなくて茶道の動きでダメージを負ってしまわないか不安だったので、洋服で行きましたが、先日注文したセオαのお着物が到着したら夏もお稽古にお着物でぜひ行きたいです。

セオαは東レさんが製作している和装用の化繊なのですが、吸湿性に優れていて、さっぱり着られる生地だそうです。
しかも洗濯OKだし、単衣の時期と夏物の時期に着る事ができるので夏のお稽古にはぴったりです。


着付け教室に通ったばかりの頃は割と綺麗な着物、お洒落な着物、特別な技術を用いて作られた着物に目が行きがちで、そうなると結構お値段も高くなってしまいました。

最近はそういうお着物はまあそれぞれの季節に一着あればお出かけには対処できますし、普段着、お稽古着にはもったいなくて着られないというまだ着物初心者の小心ぶりが出てきてしまいます。
ですので、まずは着物で出かけるということになれる意味で化繊や木綿などのお手入れのしやすいお着物が精神衛生上安心ですね。

もえ

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