久しぶりに着物を着てみました

最終更新日

7月12日に着物で出かける機会があるので、今週は着付けの練習をしようと思い、早速今朝子供達が登校したあとに着付けの練習をしてみました。

やっぱり、久しぶりに着付けをするといろんな手順をど忘れしてしまっていますね。

まず、補正を忘れてしまっていました。ってかなり序盤じゃんって感じですが、気がついたのはもう帯をする段階。とりあえず今日は最後までやろう、ということで補正なしでやりました。
腰のくびれのあたりにはやはりタオル一枚でも当てておかないとおはしょりの部分がポコっとなって不恰好になってしまいました。

長襦袢は結構いい感じに着ることができました。ずっと課題だった衣紋の抜き加減がうまく行ったので嬉しかったです。やはり背中心だけを引くのではなく、背中全体の布を引くこと、襟合わせをしたあとに下前をきちんと胸紐の下から整えてあげることをやると崩れにくかったです。
伊達締めはすずろベルトを使いました。これ、普通の伊達締めよりもピタッと止まってくれるので便利です。

着物を着るときは結構散々で、一回着直しました。最初の着物を羽織ったあとに長襦袢と着物の襟の中心をクリップで止めるのをど忘れしたのには自分でもびっくりしてしまいました。
他にも丈を合わせて腰紐で止めたあと、おはしょりの部分を綺麗にし忘れたり、一重上げを忘れたりと色々と細かい部分を忘れてしまって、最初着物を着終わったときはなんだか胴回りがひどくぐちゃぐちゃで、せっかくいいお着物を着たのに残念な感じになってしまって。
二回目に思い出して着たらぴったり衽も合って着られたのでよかったです。

帯はお着物に合わせて買ったものをどうしても合わせて行きたいので袋帯を頑張りました。でも夏帯だと袋帯でもある程度軽いですね。長さは長いので体に巻きつけるときは大変でしたが。
2つ目の仮紐までは名古屋帯と同じと頭でわかっていたのに、2つ目の仮ひもをすっかり忘れて帯枕をつけたらなんかダラーンとなってしまって最初混乱しましたが、落ち着いて記憶を巡らせたら解決しました。

でなんとか帯締めまで終わってさあ終わった〜とホッとしていたらお約束の帯揚げを忘れるという事態に見舞われ、久しぶりの着物の着付けは課題がたくさんある状態で終わりました。

着付けを忘れないように〜と思って部屋着に浴衣を着ていたのですが、やはり細かい襟合わせの部分や袋帯、名古屋帯の結び方は忘れてしまいますね。
普段家で部屋着として着ている浴衣は柄が若めの綿コーマなので、流石に博多帯とかは合わないんですよね。
綿紅梅とか、竺仙のかげろう浴衣とかが欲しいですが、それらは今度はもったいなくて部屋着に着るなんてできなさそうです。

今日の着付けは色々難があったけど、これがお出かけ当日とかじゃなくってよかった。
当日までまだまだ日にちがあるので、なるべく練習を怠らないようにしようと思います。
それにしても帯のあたりがやはり暑いですね。今日は着付けの練習をしただけなのに、脱ぐときにはすでに汗を吸っていました。
帯枕や帯板を自然素材やメッシュ素材に替えようかしら。
七緒の新刊を見たら銀座結びがかっこよくて涼しいみたいでやって見たくなりました。

もえ

シェアする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。