毎日、きもの

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こんにちは、今日は晴れましたが、暑すぎずいい日和ですね。最近は換気でよく窓を開けていますが、風がとても気持ちいいです。やはりあまり人が外で活動していないと空気の汚れが少ないのでしょうか?

最近は家で本を読むことがとても多いのですが、今日は河村公美さんの「毎日、きもの」という本を読みました。

河村公美さんは雑誌「美しいキモノ」で連載をされ、誌面でもたびたび着物姿のグラビアが載っている、私と同年代の着物の先輩の方です。

私は普段テレビを観ないので、この方が河村隆一さんの奥様であることも、タレントをされていることも全く知らなかったのですが、どおりで写真慣れしてるなというか、とても綺麗な方だなあと本に見入ってしまいました。

彼女は私より3つお姉さんで30代ですが、あまり派手な柄のお着物はなく、無地感の強い落ち着いた印象のお着物が多くて私もこういったお着物が好きなのでどれもこれも私も着てみたいなあと眺めていました。

Amazonの評価では使われているお写真が美しいキモノの雑誌にすでに掲載されているものが多いようですが、私は最近になって着物を始めたので、全ての写真が初めて目にするものでしたので、全く気になりませんでした。

撮影がされている場所は八芳園が多いですね。なんとなくみたことのある背景だなあとそこら辺も八芳園に時折伺う機会のあるものとしては楽しかったです。

この本の中で私が特に素敵だなと思ったのは水色の小紋(ルール一「似合うを極める」の見開きページで御召しになっていたもの。テーマにもありますように、本当にすっきりとした水色がお似合いでした)と、ルール三「シンプルでいて華がある」の部分で取り上げられていた格子柄の綿薩摩です。

綿薩摩は格子柄と書かれていましたが、小さなドット柄のようにも見えてすごく可愛らしかったです。小さい柄なので気軽にワンピース感覚で身につけられそうでいいですね。合わせていた帯も素敵でした。

他のお着物も色も柄も派手すぎず、コンサバで安心感のある装いが多かったです。誰に会っても、どこに行っても恥ずかしくないお着物。

人によってはつまらないとか地味とか言われてしまいそうですが、好きなものが一貫しているな、と好みがコロコロと変わってしまう私はむしろ潔さというかカッコよさを感じてしまいました。

あまり奇をてらったお着物ファッションは好きではない、万人受けもしくは絶対に外さないお着物ファッションをみたいという方にはとてもオススメの一冊です。

もえ

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