着物を着るのに必要なもの

着物着たいけど、着物と帯を持っているだけでは着られないのが着物。

お出かけを想定せずとりあえず着るだけ着たいというときに必要な着付け小物を紹介します。

①まずは着付けを始める前に。

・肌襦袢。長襦袢の下に着るものですね。着物は1日きていると結構汗をかくので、肌着は大切です。

最初のうちはキャミソールとかでも大丈夫ですが、できれば5分袖くらいあるものの方が汗も吸いますし、長襦袢に汚れがつきにくくなるのでオススメ。

私はwafureさんの肌jupanの長袖を愛用しています。裾捌きもいいですし、色やデザインが可愛くておすすめです。

・和装用下着。ブラジャーはカップなしのものがいいです。スポーツブラとかでもいいですが、和装用のがおすすめ。寸胴というか胴部分を全て同じ丸さにした方が綺麗に着物を着られます。

下着もwafureさんのカメリアブラジャーとショーツを使っています。総レースですごく素敵なデザインなんです。色も結構バリエーションあって淡い色で素敵です。

・補正具。胴回りは案外おはしょりの処理の時に下前を折り返すことで大丈夫になるのですが、腰のくびれと巻き肩の部分には補正を当てています。

こちらは着付け教室に補正具の作り方を教えていただいて手作りしました。タオルと包帯で作ったヒップパッド、手ぬぐいと包帯で作った胸当てを使用しています。

着た後着物に変なシワが寄りにくくなったり、帯の位置が上がってこなくなりましたよ。補正大切です。

・足袋。自分の足のサイズぴったりなのを履いたほうがシワがよらずきれいです。汚れやすいので履き替えは多めに持っておくといいです。汚れないように足袋カバーを履いてお草履を履くと綺麗な足袋で屋内に入れます。

コハゼの数は4枚で十分かと。茶道のお稽古のときも4枚コハゼで特に問題ないです。関西は5枚コハゼが人気とどこかで読んだので、住んでいる場所によっても違うかもしれませんね。

②長襦袢を着るのに必要なもの。

ここからはお教室によって違うと思いますので、あくまで私の習った着方ということになります。

・長襦袢。着物の下に着ます。正絹のものがよいようですが、最近は東レシルックや爽竹などいい素材が化繊でもあるのでお好きなものを。

化繊だとお洗濯できるからいいですね。夏場は爽竹がメジャーみたいです。

長襦袢には半襟をつけましょう。襟元は汚れやすいので半襟必須です。

後は衣紋抜きがついているとキレイに衣紋が抜けるのでオススメです。衣紋をきれいに抜くのは中々難しいですが、最近はYouTubeで先輩方がたくさん動画をあげてくださっているので参考にしています。

・襟芯。長襦袢の半襟の中に入れて襟元をきれいにします。私は差込芯を使っていて、なるべく薄いものがオススメ。

・腰紐。絵紋抜きの上側に通して使います。最初に整えた衣紋も崩れてしまっては台無しなので、こうすることで長くきても衣紋がきれいなままキープできます。

・伊達締め。腰紐だけだとくずれてきてしまうので、伊達締めを上からすることできれいな襟元がずっと続きます。

長くなったので、着物、帯に使う小物類は明日以降にアップしますね。

もえ

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