着付け教室について

私は10月から着付け教室に通い始めて、今も通っておりますが、今日は着付け教室に実際に通っている立場からブログを書いてみようと思います。

費用について。

私が通っていた着付け教室は「全く着付けをしたことがない」方を対象にしていて、1コース3ヶ月。

1コースは初級は10回で費用は5000円。

レッスンを欠席した場合、レシートを持っていれば欠席した回数×500円の返金をしてもらえます。

追加費用はお出かけレッスンでのランチ代(3000円程度)です。後述。

レッスンについて。

基本は着付けを習います。

着付けレッスントータル10回のうち、2回は座学、1回はお出かけ講座です。

残り7回は着付けを教えてもらえます。

最初は肌襦袢の上にタオルでの補正の仕方や長襦袢の着方を教えてもらい、2回目の授業からは着物の着付け。

帯ははじめ名古屋帯、数回名古屋帯を練習した後は袋帯を練習します。

半巾帯は中級コースで教えてもらえます。

長襦袢、着物、帯、帯小物、着付け小物に関してはお教室でレンタルできます。お教室から外に出ないレッスンの日はレンタルできますので、足袋、肌襦袢、補正用品を持ってくればレッスンを受けることができます。

そうそう、肌襦袢と足袋は初回授業のときにプレゼントでいただけます。

2回の座学は何かというと、着物にはなにかと着るときのルールが多いのでそれを教えてもらいます。着付けレッスンはありません。

初級の時の座学は着物帯の格についてです。

留袖や訪問着といった礼装を普段着としては使えません、とか、紬はどんなに高くても正式な結婚式には着て行っちゃダメよといったことを教えてくださいます。

座学の時には普段お店に置いていない工房の方が出張販売にいらっしゃっていて、普段みられない素晴らしいお着物や帯をたくさん見せてもらえます。

工房のみなさんが自分の工房の技術を結集させて作った反物や帯を床一面に並べて見せてくださるので壮観です。

たぶんみなさんここの販売会で買わされるんじゃないかとビクビクしていらっしゃるかと思いますが、実際反物を当ててみたり帯を回してみたりしてこれ素敵〜あれ素敵〜とはやってくれるので、だんだんこちらの気が「買いたい、頑張れば買えるかも」と大きくなってきて買ってしまうこともあると思います。

私は販売会で実際御召(着物の種類)と帯、紋紗のコートを誂えていただきました。値段は総額で60万くらいでした。

とはいえ、せっかく着付けならって着物を着ることを日常にしたいのであれば、着物を持っていなければいけませんから必要な出費だったと思っています。

とはいえ、もちろん全く買わずに帰る方もたくさんいますよ。着物は高い買い物なので、無理矢理買わせるのは無理とわかっているのもあると思います。

それにお店側でもちょっとずつこの人は買ってくれる人か、それとも財布の紐が固い人か見極めてくるので、自分のペースで必要なもの欲しいものがあれば買うというスタンスを守っていくのが必要かと思います。

無理矢理買わされるってことはありませんよ。

お出かけ講座は実際にお着物を着てお外にお出かけするレッスンです。お着物でお出かけしてお着物での美しい所作や動くことで起こる着崩れをどうやって直すかを教えてくださいます。

初級のときはまずお教室に行って、お着物をお教室で来てからみんなで目的地までお出かけしますよ。

初級でも家でお着物をきてお教室にいらっしゃる生徒さんもいて、お着物への情熱がある方ほどお着物を着るのが上手になる印象ですね。

ちなみに中級以降はお着物を家で着て現地集合です。

お出かけレッスンのときはレンタル一切できません。(こっそり長襦袢や小物をレンタルしている生徒さんいらっしゃいましたが本当はレンタルできません。)

なので、着物関係のものを持っていないけど着付け教室に行くという方はお出かけ講座の日までには一式用意しないといけません。

着物、帯、長襦袢、着付け小物のほかに忘れそうなものとしてはお草履、上に羽織る羽織りもの(ショール、ストール、カーディガン、コート)、バッグあたりですね。

羽織り物は着物用コートや羽織を持っている方少ないと思いますので、ストールやショールを大きめに羽織るのでも十分です。私の場合、今年は暖冬だったので大判ストールをクリップで留めて、下にヒートテックとレギンス、足袋の下にソックスでなんとか乗り切りました。

バッグも小ぶりのハンドバッグで充分です。

着物を着ていくうちにだんだん和装バッグも欲しくなりますが、焦って買う必要はありません。

私もケイトスペードのハンドバッグを着物にあわせてつかっています。

ハンドル部分が肩にかけられるほど長いのは手に持つとバランス悪いのでハンドル部分が小ぶりのものがオススメです。

私がお出かけ講座に参加したときはお教室は銀座ですが恵比寿まで日比谷線を利用して行ってイタリアンのランチをいただいてまた銀座に帰ってくるといった流れでした。

11時に教室集合、12時に着付け完了、お出かけしてランチして15時ごろお教室に帰ってきて着崩れの講義を受けて16時前に解散、といった流れだったと思います。

レッスンの流れはこんな感じで着付けの先生もスタッフのみなさまも感じが良くって、私はとても楽しく通っていました。

また着付け教室に関しては記事を書いていきますので読んで見てください。

また、茶道を始めたい方にも私の通っている茶道教室に書いていく予定です。

もえ

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