着物を着て外に出るときは

お着物を着て外出をするときは、必ず上に何か身につけてくださいね。

もちろん着物用の道行や羽織があれば完璧ですが、ストールやショール、洋服用のポンチョやケープでも十分です。

私の場合、御召や帯の誂え、帯締め帯揚げ、草履といった小物類をはじめに一揃え用意したらコートなんて用意できる予算は無かったので、大判サイズのストールを広げてストール用のクリップで留めて着ていました。

それだけだと寒いときは下にヒートテックを前後ろ逆に着て(衣紋を抜いたときに見えないように背中側を開けて着る)、レギンスを履いて、足袋の下に足袋インナーを履いて防寒していました。

着物の上に上着を着る理由は、着物を汚れや傷から守るため。

着物は基本手軽にお手入れができないので、丁寧に扱ってあげる必要があるので上に一枚着ることで埃や不意なアクシデントからの汚れを防いであげてください。

私は茶道の講師の方に「上に何も着ないで着物を来たとき、外の埃が茶室に全部入ってくるわよ」とやんわりと上を着てくるように教えてもらいました。

後は周りのからが持っているバッグや腕時計などの金具って結構帯のお太鼓に引っかかったりするんですよね。

なので帯を守る意味合いでも上着は大切です。

他にも袖口にドアノブが引っかかったり、電車のドアの開閉にたもとが持っていかれたりなど、着物には割と気をつけないといけないポイントがたくさんあるのでお気をつけください。

もえ

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